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お土産いらないな、と判断してしまう理由

ずっとフリーランスだったので集団の中にいないのです。お土産を買っても「ついで」で渡すことができずに、いちいち渡す相手のアポイントを取る必要があったりしてメンドくさいのですよ。結局「お土産、いらないな」と判断することになってしまいます。

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投稿日:2019年11月14日

 

集中できなくなった。こうしてひとつずつピースを失っていくのです

集中力あるほうだったのですよ、ちょっと異常なくらい。それが50歳前後くらいから集中できなくなったのです。言い古された表現ですが「ある日、ポキっと折れる」ような感じでアクシデントが起こったのです。たぶん原因は、休み方が下手だったから。

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投稿日:2019年11月12日

 

やることがない人になるのも、なかなか快適ですよ

今の僕は「やることがない人」なのですよ。そして、これがなかなか快適なのです。「人生100年時代」という言葉を真に受け、職業人としての寿命もまだまだ残っていると考えています。なので、途中でこういう時期を設けることも必要なのです。

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投稿日:2019年11月11日

 

サラリーマンに不向きな人の最適解は、フリーランス?

僕はフリーランスになって正解でした。サラリーマンには不向きだったのです。しかし、サラリーマン生活に耐えられない人の最適解がフリーになることだとも思っていないのです。ただ、一生をひとつの仕事で終える時代は、終わりそうだと感じています。

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投稿日:2019年11月09日

 

「詳しい人」として紹介されたくない

「〇〇に詳しい人」って紹介されても、あまりいいことないよね、って話です。結局「その人に代わって調べてあげる人」になっちゃうんですよね。絶対にイヤだってほどでもないのですが、なんか「余計な時間使っちゃったな」ってことが多いのです。

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投稿日:2019年11月08日

 

無職になったら、ストレスとうまく折り合えるようになった

無職になったことでストレスから遠ざかっていることがとても心地よいのです。ストレスには、正のストレスと、負のストレスがあるようなのですよ。嬉しい楽しいが正、悲しい辛いが負。「ストレス解消」って、そのバランスを再構築することだと思うのです。

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投稿日:2019年11月05日

 

コミュニケーション疲れが、ずっとストレスだったようです

コミュニケーション疲れ・ストレスが、職業人としての寿命やアウトプットのクオリティにある程度影響するのかな? などと思っています。無職になって仕事関係の連絡に即応しなくて良くなることで、ストレスから解放され、とても心地いいのですよ。

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投稿日:2019年11月04日

 

僕のことなんか、誰も見ていない

他人の評価を気にしてしまい、足がすくんで行動を躊躇してしまうような場面で、それを諌めるように浮かんでくる言葉が「僕のことなんか、誰も見ていない」なのです。さほど重みを感じる言葉でもありませんが、僕はこれに何度も救われているのです。

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投稿日:2019年11月03日

 

足元に目を向けよう。ちょっとずつ進んでるのがわかるから

行動するということは、自分自身に能動的に変化を与えて、その結果を観察し続けることなのですよ。定期的に足元に目を向け「確かにオレはちゃんと進んでるな」と感じることが、職業人としての寿命を伸ばすことに繋がることだと考えているのです。

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投稿日:2019年11月02日

 

無職は気楽でいいね。旧い習慣が消えました

無職になると、仕事関係の人と絡まなくてよくなるのが気楽でいいですね。なんだか旧い習慣を吐き出すことができたような快適さがあります。そのうちまた、新しい習慣で埋めることになるのでしょうが、しばらくは気楽なままでいたいと思っています。

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投稿日:2019年10月30日