人生100年、20代半ばで社会に出て70代まで働く。「職業人生50年時代」ということなのでしょうね。この50年をひとつの職業で乗り切るってムリだと思うのですよ。「職業名」ではなくて「何をしたいのか」で考えたほうがいいと思うのです。
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ストレスから逃れるために、Webデザイナーの仕事を引退することに決めたのですが、そのこと自体が別のストレスの原因となっているのです。僕は経験上「ストレスが人を成長させる」という考え方を信じているので、そのまま向かい合い続けてみます。
続きを読むフリーランスにとってのセミリタイアって、スタート地点が曖昧なのですが、なんとなく「半年くらいは経過したかな」という印象です。概ね、50代のいま開始してよかったという印象です。他記事とダブる箇所もありますが、今の心境を記しておきます。
続きを読む人生100年時代。「定年後は悠々自適」などという考え方はできなくなってますよね。熟年になってから起業を検討する人って増えるんじゃないでしょうかね? これが「ホントにやりたかったこと」に巡り合うきっかけになれば、と思うのです。
続きを読む職業人生をソフトランディングさせるためには「危機を察する」「行動によって対応する」という能力を保持し続けることが鍵になると思っています。「人生100年時代。あと四半世紀働くぞ」と思っても、そんな先のことなど想像しようもないのです。
続きを読む「決断」は軽くソッコーで済ますべきだし、「迷う」のはあとから長時間かけてじっくりと取り組むべきだと思っています。はじめから正解だとわかってる選択肢なんてないのですよ。チャッチャと決めたあとで自分の手で「正解」にするものなのですよね。
続きを読む「そっか、デザイナーを引退するんだな」と、感傷的になることが増えてきています。ずっとセミリタイアやら、二拠点生活など「新しいことをはじめてる」という意識の方が強かったんですけどね。過去記事と重複する部分もありつつ、一度整理しておきます。
続きを読むずっと「老後」のことについて考え続けています。僕は、定年も退職金もないフリーランスですから「フリーランスの老後」という少し条件の付いたカタチで「老後」を考えます。今回は「老後って長過ぎる。せめてふたつに分けて考えよう」というお話です。
続きを読む巷で言われる「1万時間の法則」。誰もがエキスパートになれるわけではないけど、才能を開花させるという意味では正しいと思っています。今50代半ば、僕に残された職業人生が20年程度ならば、もう一度「1万時間チャレンジ」をしてみたいのです。
続きを読む「大手企業のサラリーマンは安定してる」ということになってましたよね? 僕は「不安定」なフリーランスだからこそ「安定」についてはそれなりに考えてきました。そろそろ「安定」という言葉を再定義しなきゃいけない時期のように思うのです。
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