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萩に移ったら、こまめに模様替えをしながら暮らそう
もっと模様替えをしてみて、いろんなレイアウトを試せばよかったなと思っています。あと1週間後には僕のものではなくなる東京のマンションのことです。これを踏まえて、新しく移り住む萩市ではこまめに模様替えを楽しみつつ暮らそうと思うのです。
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投稿日:2020年08月10日
この1年、何もできなかったのか? できなかったことができたのか?
そろそろ無職になって1年間が経過しようとしています。何もはかどっていないし、ゆっくりと休まった気もしていません。とらえどころがないままに月日だけが過ぎていったような感覚です。それでも環境が変わりつつあることだけは感じられますけどね。
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投稿日:2020年08月08日
扇風機がある生活の快適さ
加齢とともに、心地いいと感じることが、だんだんと変わりつつあることを認識しています。これまで快適だと感じていたエアコンの冷風が痛く感じるようになったのですよ。なので30年以上ぶりに扇風機を導入しました、これがなかなか快適なのです。
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投稿日:2020年08月03日
まずは、庭木の名前を調べよう
萩の家。前オーナーさんが作っていた庭をどうするか決めかねているのですよ。「邪魔だから」と、業者に頼んであっさりと撤去してしまうのも惜しい気がするのです。まずは庭木の名前を調べたりして、向き合ってみようという気になっているのです。
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投稿日:2020年07月13日
なんとなく、風というものを意識しています
僕が地方移住する目的は「風通しの良い場所へ、見晴らしのいいところへ」ということなのです。こんなことを考えるようになってから、やたらと「風」というものを意識するようになっています。今が「風まかせ」で生きるフェーズだからなのでしょうね。
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投稿日:2020年07月12日
ぼんやりと、空を見つめて暮らしたいのです
ぼんやり空を見つめていると、どこからともなく「もっと働いて、組織を大きくして、さらに大きな資産を形成すべきだ」という声が聞こえてきます。そうするとどうなる? ぼんやり空を見つめて暮らすことができるよ。これ、有名な笑い話のパクリです。
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投稿日:2020年07月10日
たまに登る坂道、毎日使う坂道
僕が萩に買った古民家は、坂を登ったところにある家なのです。知ってはいるけれども、ちゃんと認識できるまでに少々時間を要するものはあるもので、何度か通っているうちに、だんだんと坂道に対する印象が変わってきていることに気付き始めたのです。
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投稿日:2020年06月30日
他人をうらやむ気持ちが、加齢とともに減退中
他人をうらやむことって、あまりいい文脈で使われませんよね。でも振り返ってみると、これが「やる気スイッチ」と直結していたような気がするのですよ。そして、加齢とともに失われてきているのです。僕にとっては「老眼の次に来たのがこれ」なのです。
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投稿日:2020年06月24日
無職になったら、月日が経つのが早すぎる
無職になって、もう9ヶ月が経過しようとしていますが、なんだか月日が経つ感覚が早まったような気がしているのですよ。その原因を考えているのですが、職業人と無職では成果の質が違っていて、それに馴染めていないのからなのかな? と思うのです。
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投稿日:2020年06月17日
1日おき更新でいいかも? 毎日更新しんどい
毎朝、書くことなんてありゃしないのですよ。ずっと「1日おきくらいの更新でもいいんじゃないのかな?」などと思い続けているのです。でも結局はこうして毎日ブログの更新を継続しています。それなりに効能を感じていたりするからなんですけどね。
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投稿日:2020年06月12日