タグ: 老後
熟年で起業したりフリーになる人って増えるんでしょうね
人生100年時代。「定年後は悠々自適」などという考え方はできなくなってますよね。熟年になってから起業を検討する人って増えるんじゃないでしょうかね? これが「ホントにやりたかったこと」に巡り合うきっかけになれば、と思うのです。
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投稿日:2019年06月22日
フリーランスは老後も稼ぐことが前提です
「老後2,000万円不足」という金融庁の報告が話題になっています。でもこれって厚生年金受給者の話なんですよね。国民年金受給者はもっと受給額が少ないですからね。そもそも僕たちフリーランスは「老後も稼ぐ」ことを前提にしているはずなのです。
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投稿日:2019年06月17日
危機を察して行動する能力を保ち続けたい
職業人生をソフトランディングさせるためには「危機を察する」「行動によって対応する」という能力を保持し続けることが鍵になると思っています。「人生100年時代。あと四半世紀働くぞ」と思っても、そんな先のことなど想像しようもないのです。
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投稿日:2019年06月16日
[フリーランスの老後]つまらない生活にしないための田舎暮らし
フリーランスや自営業者にとって、終わり際をソフトランディングさせることって、とても大切なことだと思っているのですよ。僕は「労働ありの老後」みたいな期間をしばらく設けるつもりです。そう考えると「田舎暮らし」って、とても魅力的なのです。
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投稿日:2019年06月15日
一人で意思決定する職業
僕はフリーランスのWebデザイナーですから、基本ずっと一人で作業する職業なのですよ。従業員も雇っていませんから、他人の存在にイラつくこともありません。ただ、クライアントワークである以上、一人で意思決定することはできないのです。
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投稿日:2019年06月13日
セミリタイアと移住の関係
簡単に言うと「人生が変わろうとしてるな。働き方も住むところも変わろうとしてるもんな」と確認したいがために「セミリタイア」とか「移住」とか言い続けているのですよ。次のゲームは、フルで働かないし、都市に住む必要がないものに挑むのです。
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投稿日:2019年06月09日
決断が先、迷うのはあと
「決断」は軽くソッコーで済ますべきだし、「迷う」のはあとから長時間かけてじっくりと取り組むべきだと思っています。はじめから正解だとわかってる選択肢なんてないのですよ。チャッチャと決めたあとで自分の手で「正解」にするものなのですよね。
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投稿日:2019年06月08日
好きなことをして、楽しい人でいよう
環境が変わる速度が増してきて、どんどん新しい職業が生まれて、廃れていきます。職業名が意味を持たなくなり、時代の変化に合わせて、どんどん「好きなこと」を仕事に変えていくべきであり、そうすることで「楽しい人」でい続けられると思うのです。
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投稿日:2019年06月07日
田舎で楽な仕事を作ろう
田舎を舐めてるわけでも、仕事を舐めてるわけでもないのですよ。「楽」という言葉も「怠けたい」とか「サボりたい」よりも、むしろ「疲れない」「疲れさせない」ような意味合いで使っています。セミリタイア生活をしつつ、素の自分に回帰したいのです。
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投稿日:2019年05月30日
50代半ば。フリーランスのデザイナーを引退した後の戦略
「そっか、デザイナーを引退するんだな」と、感傷的になることが増えてきています。ずっとセミリタイアやら、二拠点生活など「新しいことをはじめてる」という意識の方が強かったんですけどね。過去記事と重複する部分もありつつ、一度整理しておきます。
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投稿日:2019年05月27日