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萩に移住して以来、営業電話がかかってきていない
失くしたのものって、失くしたことにすら気づかないものなんですねえ。それが迷惑なものならばなおさらです。東京時代には定期的にかかってきて煩わしかった「営業電話」が、萩に移住することでピタっと止まったのです。先のことはわかりませんけどね。
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投稿日:2021年04月09日
他人の趣味なんて、関心あります?
昔から「ご趣味は?」という問いが苦手です。そもそも「趣味って、どんなものを指すんだっけ?」という時点でバグってしまうのです。好きでやってることならば、いっぱいあるんですけどね。その場で「趣味」として俎上に上げるかどうかは別なのです。
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投稿日:2021年03月19日
知ったかぶりはダサいなあ、とは思うものの
知ったかぶりなんて、ついやってしまうものなのですよ。だって知らないことは自分で認識できませんからね。そして主観は、知ってることと知らないことがゴチャ混ぜで形成されます。だから、何ごとも遠慮がちに語るくらいがちょうどいいと思うのです。
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投稿日:2021年02月14日
「詳しい人」として紹介されたくない
「〇〇に詳しい人」って紹介されても、あまりいいことないよね、って話です。結局「その人に代わって調べてあげる人」になっちゃうんですよね。絶対にイヤだってほどでもないのですが、なんか「余計な時間使っちゃったな」ってことが多いのです。
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投稿日:2019年11月08日
電話に「謎マナー」持ち込むのやめて
「無礼な人」に腹をたてているワケではないのです。むしろ礼儀正しくに振る舞おうとしてるがゆえに、鬱陶しい感じに仕上がってる人が気になるのです。大雑把にまとめると「いちいち、丁寧にしなくてもいいよ」ってところに集約されるような気もしますね。
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投稿日:2018年12月28日