タグ: 居住地
こっちの道でヨカッタって思うしかないよね
萩に滞在していた2週間の間に移住先の家を見つけて、現オーナーとコミュニケーションを取ったり、司法書士や土地家屋調査士とミーティングをしたり、できる限りの段取りは進めてきたのですが、東京に移動してきてフと「これで良かったんだろうか?」と…。
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投稿日:2020年02月21日
2月の桜がきれいです
桜といえば、卒業式や入学式とセットになってるもので、3月末とか4月始め(年度替わり)に咲くイメージなのですが、2月のいま咲いている桜もありますね。河津桜という種類なのですが、ソメイヨシノよりも少しピンクが強くて、鮮やかな種類です。
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投稿日:2020年02月17日
やるべきことは断片化させずに
今回「もう古民家購入のこと、ここで決めちゃおう。これに集中しよう」と意気込んで萩市に移動してきているのですが、幸運にも恵まれ自分で思っていた以上に話が進んでいます。タスクを断片化させずに、ひとつに集中すると、物事は動くものですね。
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投稿日:2020年02月12日
人は、見たいものを見ようとする
何をイメージして暮らすかで、人生は変るのです。楽しいものをイメージしていれば、楽しいものが優先的に目に入ってきて「自分は楽しい世界で暮らしてるなあ」と感じられるし、当然、その逆もありえるのです。人は、見たいものを見ようとするのです。
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投稿日:2020年02月10日
他人の趣味と向き合う ― 萩市の古民家を買うことにしました
古民家を購入することにしたのですが、改めて「中古戸建を買うということは、他人の趣味も併せて受け入れることなのだなあ」という気がしています。それを継承するべきか、ドライに処分すべきか決めかねているのですが、新しい発見ではあります。
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投稿日:2020年02月09日
人生の立地条件
何をするにも大切なのが、立地条件なのですよ。それは物理的なものだったり心理的なものだったり、ひとつの場所を指していたり複数を意味していたりいろいろだし、状況や成長によっても変化します。いまの僕にとっては「萩に居場所を作る」なのです。
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投稿日:2020年02月08日
やりたいことを、ひとつだけクッキリと
「幕の内弁当なんて記憶に残らないから、やりたいことを明確に、ひとつだけクッキリと」なんて仕事でもよく言ってたセリフなのですが、自分事だとうっかり抜け落ちてしまうものなのですね。次のひと幕を上げるに際して、考えていることを記録しておきます。
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投稿日:2020年02月03日
毎日の景色がもたらす影響
日々の生活において、目に入る景色がもたらす影響って大きいと思うのですよ。考え方だとか、性格だとか、大げさな言い方をすれば、生き方に関わってくるように思うのです。少しずつ東京での生活を「なんか違うんだよな」と感じるようになってきています。
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投稿日:2020年01月29日
原点に返る。先のことは偶然に任せる
ときどきは原点に返ることって大切ですよね。そうしないと「なんでこんな暇な毎日を過ごしてるんだ?」と虚しい時間だけが過ぎていってしまうのですよ。「そうだオレ、自分の身を置く環境を変えるのが目的だったんだ」と再確認しているところなのです。
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投稿日:2020年01月23日
老後どの程度の住居サイズが必要なんだろう?
以前、萩市の築古戸建てを内覧して以来いろいろと考えています。「自分の老後には、どの程度の住居サイズが必要なんだろう?」と検討してみると、思ってたよりも小さくて構わないのですよ。小さな家を好きなようにできたほうが快適な気がするのです。
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投稿日:2020年01月10日