タグ: 居住地
何か作って売る、そのために伝える。そうして繋がる
何かを作って売ることが、仕事の基本なのですが、それに付随する「伝える」「繋がる」も最初から内包した上でビジョンを描くと、もっと楽しそうだと思っているのです。まだ長期休暇が始まったばかりですが、その次のことが気になって仕方ないのです。
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投稿日:2019年11月06日
落ち着いて静かな街で、想うこと
萩は落ち着いていて静かな街だなあ、と思っています。「競技場」だと考えていた東京から逃れる場でもあり、景色から受ける印象も合わさってそう感じるのです。この街のマイナスの部分を、どこかしらで自分なりのプラスに置き換えているようにも感じます。
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投稿日:2019年10月31日
古民家を買いたい。その意味
ブログ内で頻繁に表明している「古民家を買いたい」「セルフリノベーションをしながら暮らしたい」について、さらに関心が高まりつつあります。考え方や生活環境を総チェック&大規模補修するフェーズにいる、今の自分と同義性を感じているのですよ。
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投稿日:2019年10月26日
50代のうちに田舎暮らしに馴染んでおきたい
僕は50代のうちに田舎暮らしに馴染んでおきたいと思っているのです。東京の利便性から離れて、直感とかセンスに頼って「そうしたいから」を基準にものごとを決めていく生活に取り組むためには、気力も体力も残っている今が、いい頃合いなのです。
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投稿日:2019年10月24日
田舎の古民家で暮らしてみたい、という好奇心
過去記事でも「田舎の古民家で暮らす」計画を投稿したりしているように、そのうち山口県萩市に完全移住しようと思っているのです。これってノスタルジーなのか、好奇心なのか、どっちなんだろう? と疑問に思い、少し自分の考えを堀り下げてみました。
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投稿日:2019年10月20日
無職・断捨離・田舎暮らし…。シンプルな快楽
連日、家の中にある要らないものを廃棄し続けています。断捨離ですね。どうやら無職になったことでスイッチが入ってしまったようなのです。たぶんこれは田舎への移住を果たすまで続く、シンプルライフへの渇望のようなものだろうと感じています。
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投稿日:2019年10月13日
面倒くさいを克服する……つもり
目の前の「面倒くさい」を克服しないと、次のフェーズに進めない状況に陥っているのですよ。人生において「面倒くさい」に阻まれて、行動する機会を逃すことってありがちですよね。人生の終焉をイメージするようになってから、認識するようになりました。
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投稿日:2019年10月02日
繰り返しやってくるスタートライン
ひとつのことが終わると、次のスタートラインを探し求めてしまうものなのですね。30代の頃には、50歳を超えてまだ何かにチャレンジするなんて、考えてもみませんでした。でも、人はずっと自分の手札を増やしたいという欲望があるものなのですよ。
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投稿日:2019年09月28日
とりあえずやってみる。そうでないとなんとも…
自分で決めて行動していると、事前に思っていたことと、事後に気付くことに差があると感じます。「とりあえずやってみる」を経ないと得られない「違和感半分、新発見半分」だけれども決して不快ではない、これまでになかった感触があると思うのです。
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投稿日:2019年09月22日
強い動機が芽生えたのなら、柔軟に方向転換したほうがいい
思ったようにことが運ばなかったり、計画した通りにならないことは、さほど問題ではないのですよ。行動している最中に新しい好奇心が芽生え、それがより強い動機に育てば、躊躇せずに方向転換したほうがいい結果を得られるような気がしているのです。
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投稿日:2019年09月14日