タグ: 無職
テキトーな感じで、いいよね?
無職になってからこっち。よくわからないものを「よくわからないもの」としていったん受け入れてみる、というグズグズとした、テキトーな処理をすることが増えてきたように思います。あまり好まれる態度ではないのでしょうが、これがラクなのです。
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投稿日:2020年01月28日
冴えないときの、気晴らしに…
「なんだか冴えないな」っていう日ありますよね。そんなときの気晴らしにはランニングが効果的だと思っています。ずっと朝ランの習慣があったのですが、最近は「気晴らしに走ろう」と思ったタイミングで実施するほうが心地いいような気がしています。
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投稿日:2020年01月24日
頑張った自分へのご褒美を得たのち…
僕は現在、無職になって長期休暇を取っている最中なのですが、「これって頑張った自分へのご褒美のつもりだったんだろうな」と今になって思います。そう感じることで退屈が苦痛だったり、暇に飽かせて迷い続けている現状と折り合いがつけられるのです。
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投稿日:2020年01月18日
フリーランスは、安定を求める
フリーランスだからといって、安定を嫌い常にアグレッシブに攻め続ける人生を送ろうと思っているわけではありません。自分の思い通りに振る舞いつつ、その上で穏やかで落ち着いていて、ほんの少しだけ面白みが多めくらいの生活を望んでいるのです。
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投稿日:2020年01月14日
時刻を見てごはんを食べる生活をやめよう
無職になって長期休暇を得ているにも関わらず、時間を意識した生活をしています。規則正しさは悪いことではないのですが、意図的に崩して余白を作ってみることも必要だと思うのですよ。ちょっとだけ自分に変化をもたらしてくれそうな気がするのです。
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投稿日:2020年01月08日
自信を持つチカラをメンテナンスする
自信を持つチカラが弱まると、あらゆることに影響してきます。やたらと他人の反応が気になってしまったり、自分の中に妙なプライドが芽生えてしまったりして、すんなりと行動の踏ん切りが付かなくなってしまいます。定期的なメンテナンスが必要なのです。
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投稿日:2019年12月22日
無職になって初めて迎える年末
今回が無職になって初めての年末なのです。暇になると「やりたいこと」「やりたくないこと」が鮮明になるのですよ。どんなに時間があっても、行きたくない忘年会には何の衒いもなく「不参加です」と返事できるようになります。これが割と快適なのです。
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投稿日:2019年12月16日
忘年会に参加したくない気持ちが、無職になったらちょっとユルんだ
僕が就いていたデザイナー稼業にとって、年末は「年末進行」という作業ツメツメの状態に陥る季節なのですよ。なのでいつも、忘年会に参加したくない気持ちがありました。無職になって迎える初めての年末年始、それがちょっとユルんでいるのです。
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投稿日:2019年12月08日
職業欄になんて書くべきだったのだろう?
「オレは無職だ」と自覚しているし、他人にもそう言ってるワリには、「職業欄」というワクを用意されて正式な答えを求められると、ちょっと戸惑うのです。法人を所有して微稼働している限り「会社役員」なんだろうと思い、そう書いてはみたものの…。
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投稿日:2019年12月06日
いちばん大切なことと向き合うとき
いちばん大切なことと向き合っているとき「一見とても合理的とは思えないような行為におよぶことってあるよな」などと思っています。精神主義・根性論と嫌われがちな動作の中にも「いちばん大切なこと」の確認作業が含まれていたりするのです。
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投稿日:2019年11月28日